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1.雨の日と風の日を対比すると、雨の日は『体が動きづらく』、風の日は『体がブレ易い』と言えます。
そう考えると、雨=身体の“軸”がブレず、ミート率が高く、風は逆、、、と思われがちですが、実は、これが落とし穴です。
コース上で“軸”をブラさない事を意識し過ぎると『手打ち』スウィングになり、加えて、雨天はレイン・ウェアーの影響もあるため、トップorダフリなどの当て損じが多発しやすい日といえます。逆に、風の日は、無理にドッシリ構えれば、思ったよりも当て損じは少ないものです。
以上のことから、
☆雨の日は、
A.手打ちに気を付け、身体の使うスウィングを心掛け、
B.それでも、ミート率は低いので、無理なバンカー越えなどは避ける。また、
C.逆にアプローチやパッティングはミート率が良くなるので、大胆な攻め方をする事が可能です。
☆風の日は、
A.当て損じは気にせず、風の影響を受けたボールの“落下地点”に注意をし、
B.逆にアプローチやパッティングはミート率が悪くなるので、特にアプローチは“ランニィング・アプローチ”がお勧めです。
2.高気圧・低気圧、気温、湿度は、アウトドア・スポーツのゴルフには無視できない要素です。しかし、寝不足、風邪などの体調と合わせて考え、『その日の飛距離、球筋』でプレーするしかありませんので、それによってスコアーの良し悪しを考えないようにしています。
「昨日まで、7番アイアンは180Yのドロー・ボールだったのに、今日は130Yのスライスだ」と言ってみたところで、プレー中に矯正が間に合うことは少ないはずです。その日の“ベストを尽くす”事が大切です。
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