Lesson Q&A

Question

(ニックネーム ゴルファー中尾)

私は、左利きなのに右打ちのスウィングをしています。

去年のフォーカスに掲載されていた”左利きなのに右打ちのスウィング”のレッスン方法があったので先生の本を2冊買いましたが、そのレッスン事項がありませんでしたので、飛距離アップの方法を教えてください。

Answer

右打ちスウィングでの左腕の主な役割は2つあります。 

  1. ヘッド・スピードを速める、
  2. フェースを返し スライスを防止する、

ことなのですが、これは、右・左利きを問わず重要な動作です。

なぜ、左腕でリードするとヘッド・スピードが速まるかと言うと、左腕主体では 体重移動 も利用できるのに比べ、右で打ちに行くと身体が止まりやすくなってしまう為です。

また、腕(前腕)はスムーズに返した方が良いのですが、右でリードすると、コネ過ぎてしまい、大スライスや引っ掛けの原因になってしまいます。左主導では、手の返しが程良くなるはずですので、スムーズな動きが可能です。

乱暴な表現ですが、「ダウン・スウィングを左腕で引き下ろし、フォーローにかけて、左主導でコネる」ことを試してみて下さい。 

私は、良いスウィングには、器用な左腕の動きが不可欠であると考えています。