Lesson Q&A

Question

(ニックネーム シェリー)

先日、プロのトーナメントをTVで見ていたら大町プロがアマチュアのアイアンショットとプロのショットを高速度カメラで比較していました。違いはインパクト時の形で示していました。それを見るとプロの場合手がクラブフェースより前にあること。右手の甲が「く」の字になっていることで、これは、プロの場合十分な体重移動が出来ているからだと説明していました。

私の場合、体重移動を意識するとスエーになったり、下半身の回転を意識するとカットぎみになってしまいます。そこで下半身リードや腰を回す意識ではなくインパクトぎりぎりまで右手の角度を変えないという意識でスイングしインパクト後は手を返さないように抜いていったらどうかと考えていますがどうでしょうか?また、もしそれでよい場合、ドライバーも同じにスイングしていいでしょうか?

Answer

私は、レッスンで2つのインパクトを薦めています。

1Wはアセンディング(上昇中)・ブローで、ショート アイアンはディセンディング(下降中)・ブロー です。 <俗に言う、アッパー/ダウン・ブロー です。>

2つのブローの境目は、5〜6番アイアンあたりになると思いますが、シェリーさんの見た「右手の甲が“く”の字・・・」は、短いクラブの特長です。また、9Iでクラブの機能以上に高く上げる事や、1Wで低く抑えるショットは応用編と考え、基本は、前述の通りと考えて下さい。

その意味では、短いクラブは、シェリーさんの動作に賛成ですし、ドライバーでは賛成できません。加えて、「右手の角度を変えない・・・返さない・・・」をし過ぎると、手首に負担がかかりますので、もちろん、負担のかからない程度に留めておいて下さい。