Lesson Q&A

Question

(ニックネーム シェリー)

私はオーバー・ラッピングで握っています。左手は甲が飛球線方向に対してほとんど直角にしています。

そうして握ると、右手の小指が左手の人差し指と中指の間にきれいに収まらず、人差し指の第二関節の上にしか乗りません。

そのため200球ぐらい練習すると、小指がずれるのでしょうか、人差し指が痛くなります。右手はグリップするときには上からグリップを押さえるように握ります。小指と薬指の2本を乗せるとうまくいきますが、それでは右の人差し指の押さえが利きません。左手をストロンググリップにしてもだめです。

いまさらインターロッキングにすることも出来ず、基本的なことですがよろしくご教示ください。

Answer

問題点は、2点 ありそうです。

まず、『 … 小指が左手の人差し指と中指の間に …』 は、オーバー・ラッピングの変形タイプの「オーバー・ロッキンググリップ 」と呼ばれる握り方で、正式(?)には、右小指が左人差し指の上に乗る形をとっています。

第二に、『 200球ぐらい・・・人差し指が痛く・・・』とありますが、その方にとっての理想的な握り方は、500〜1000球程度を毎日打ち続けても、負担の少ない握り方であると言えます。

私は、シェリーさんに、オーバー・ロッキングよりもオーバー・ラッピングを試して頂きたいので、左 人差し指が痛くなる前に、そこに、バンドエイドなどを貼り、右薬指と左人差し指の間に右小指があるような・・・、そして、負担の少ない握り方を見つけ出されることをお勧めします。