Lesson Q&A

Question

(ニックネーム おおのさん)

神奈川ロイヤルゴルフにて、個人レッスンをしていただきました。何というか、10年もやっていて、毎回アドレスだ、テークバックだ、グリップだと試行錯誤をしながら、いい調子がたまに2〜3週間続いて、まだ駄目になる繰り返しでした。

今日、教えていただいた後、約200発位打ってみました。はっきり言って先生と別れてからは、うまくいきませんでした。しかし、少しずつ左と右の空き具合と閉まり具合を意識しながら、ゆっくり、かつ大きくスウェーを意識してやり出したら、うまくいき始めました。こういう感覚は初めてです。ありがとうございました。

ところで今日教えていただいたのは、ランニングアプローチとか、またバンカー・ショットにも適用できると考えてよろしいのでしょうか?

バンカーは、オープンで、アウトサイドインの軌道を意識して、打ち込めとか、よくいろんな本にありますが、どうなのでしょうか?

ランニングアプローチは自宅で、先生に教わった方法でやったら、特に違和感はありませんでした。むしろ、今まではクローズにクラブを操作していたので、今回の方法の方がやりやすく感じます。

Answer

バンカー・ショット は、2段階に考えることをお勧めします。

まず、普段通りの9番アイアンなどを使う構え方や振り方をSWに持ち替え、徹底的に試してみる事です。
注意点は、少し短く握り、ハーフ・ショットを基準に、いつもよりゆっくりのテンポでストロークすることぐらいです。

それでは困難な状況でしたら(アゴが高い、斜面 など)、オープン・スタンス、アウトサイドインなどの応用を試しますが、成功率は決して高く無いはずです。

つまり、応用技術が基本動作(オーソドックスな動作)よりも難しく、成功率が低い事を知っておかれれば、貴重な練習時間を基本動作のバンカー・ショットに費やすことが賢明だと思うのです。

もちろん、普段通りに構えて打つバンカー・ショットや、フル・スウィングの振り幅を小さくしただけのアプローチでは、本一冊のページ数になりませんし、指導者が『出し惜しみ 』をしていると誤解されることもあるのですが、実はシンプルな動作に勝るものは無いようです。