Lesson Q&A

Question

(ニックネーム Nao)

私は、ゴルフ暦は10年ほどあり、ここ最近の平均スコアは93です。ドライバーはあまり曲がりませんし、飛ぶ方でもあります。アイアンはロングアイアンも苦手ではありませんし、曲がりも少ないです。大体思った方向に打てます。パット数は大体36を目安にし、±2〜3です。ここまでだったら、もっとスコアが良くなければいけない とお思いになられると思うのですが、私の最大の悩みは、"アプローチ"なのです。

セカンドショットがグリーンに乗らなかったり、ショートしてしまったりしてからのアプローチが全く駄目なのです。上手な人なら、寄せワンパットでパーとする所が、アプローチで2打・3打と打ってしまい、上がってみればダボ・トリプルボギーと言った事もまれではありません。

アプローチはそのケースバイケースでのイマジネーションや打ち方が必要だと思うのですが、ロブショットなどの高等技術では無く、"転がし"のアプローチの極意と言いますか、これだけは守って打ちなさいと言うアドバイスは御座いませんでしょうか?色々と周りの方から言われるのですが、言われる程に分からなくなってしまいます。練習場で練習してもマットの上の為、実感が出ません。

Answer

『アプローチの極意を一言で…』と聞かれましたら「30Yの修得」に尽きます。

日本のグリーンは、直径30ヤードを基準に作られています。つまり、極論をすると、30ヤードしか打てない方は、カラーからアプローチをすると、グリーン奥に何とか留り、50Y弱からアプローチをすると、手前ぎりぎりにオンします。逆に、18Yや36Y、47Yなどを器用に打ち分けられる方は、グリーンに乗らない可能性がある訳です。「私は不器用で、30Yしか打てない」…方は、50Y以内からのアプローチでグリーンを外さないのです。

では、その方法ですが、Naoさんは、パターの数も少ないので簡単だと思いますが、(1)クラブはPW or PS、(2)グリップの1/2あたり―短く持ち、(3)スタンスは肩幅の1/2に狭く、(4)フォロー<※これは、色替えなどで強調して下さい>を左腰の高さで止める。

…このストロークで、30Yに止まるヘッド・スピードを練習されると、50Y以内は怖いもの無しになるはずです。