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(1)A、B用のフィンをAのハイドローポジションにしっかり取り付けます(取り付けが甘いと事故の原因となりますので確認してください)。
(2)5、6回素振りを繰り返し、フェイスがターンする感覚を確認してください(フルスウィングは必要ありません。通常の素振りを繰り返してください)。
(3)ティーアップしたボールを2、3球打ってみてください(このクラブでフックや左方向の打球が飛べば矯正完了です)。
(4)このスウィングの感覚が失われないうちに、ご自分のクラブに持ち替え実打してください。クラブはウッドでもアイアンでも効果は出ますが、ティーアップしたほうがマットに邪魔されずにボールの弾道がはっきり確認できます。
スライスの原因は多々ありますが、共通するのはインパクトでフェイスが開くことです。ハイドローポジションはダウン・スウィングの途中からインパクトにかけてフェイスを閉じ始め、インパクト付近ではスクエアな状態に保ちます。
従来の練習クラブと違って、効果(結果)がすぐに現れますが、次第に薄れて元の打球に戻るのもスウィングラダーの特徴です。この感覚は素振りだけでも得ることができますので、身体が覚え込むまでご自宅で繰り返し練習してください。
ハイドローボールを打つには、インパクト付近でフェイスを閉じようと手先でコネるのではなく、ダウン・スウィングの途中からフェイスを戻し始め、インパクト付近では逆に動きを少なくすることが大切です。このポジションでスウィングラダーを振った感覚がスライス矯正、ハイドローボールのスウィング軌道になるのです。
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